ラスベガス大自然ツアー
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よくある質問

このページではよくある質問をQ&Aの形式でお答えいたします。 また、ご質問事項は質問件数の多い順番になっていますので参考にして下さい

ご質問一覧

ラスベガスの気温・気候は?
ラスベガスは皆様もご存知の通り、砂漠の真ん中の都市です。気候は典型的な砂漠気候で昼夜の温度差が激しく春と秋は其々1ヶ月程度しかなく、3月中旬から4月中旬までが 春、4月下旬から初夏になり9月下旬まで夏が続きます。
ラスベガスの雨季は10月から翌年2月までですが年間平均降雨量が10.5cmですから、雨季といいましても雨は 殆ど降りません。
年間平均晴天日は211.5日、年間平均気温は20℃と大変気候が安定していますが真夏には 40℃を超える日が有ります
グランドキャニオンの気温・気候は?
グランドキャニオン国立公園サウスリムの標高は、海抜2,150m有ります、日本で表しますと丁度、富士山の 五合目程度の海抜ですから10月から翌年4月位までは防寒着が必要になります。
尚、夏場でも朝日見学をされる方は、必ず長袖のジャケットをご持参下さい。 グランドキャニオンに宿泊される方は、長袖のトレーナー又はスエットを御持参頂くと万全です。
ラスベガスのドレスコードは?
基本的にラスベガスではドレス・コードは無くなりましたので、どんな場所でもカジュアルな服装で支障有りませんが、一部の高級レストランではジャケットを着用しないと入れない場合も有ります。
またパーティーにお呼ばれの際は、男性はスーツにネクタイ、女性はイブニングドレスが必要です
ラスベガスの外出着はどんな服装?
ラスベガスは日中と夜間の温度差が激しいのが特徴です。夏場の4月から10月の間、日中はTシャツやショート パンツなど夏服で十分ですが、夜間は冷えますので薄手のジャケットを持参された方が良いでしょう。
特にショー劇場などは、夏場でも冷房温度を低めに設定してありますので、鑑賞される方は長袖が必須です
春先や晩秋は、天候により気温が上下する場合が多く、同日でも温度差が激しいので、これといった服装提示は 難しいですがお薦めは、シャツの上にカーディガン、その上にジャケットなど、筍のように重ね着をすると温度調節 が簡単です。
また、冬はコートやダウンジャケットが必要です。 最近のカジノ&ホテルでは屋内外にプールを備えていますし、温水プールやジャクジ設備のあるホテルが多いので、 夏場のみならず冬場でもは水着を持参される事をお薦めします。
グランドキャニオンの服装に関するご質問
グランドキャニオン国立公園サウスリムの標高は、海抜2,150m有ります、日本で表しますと丁度、富士山の 五合目程度の海抜ですから10月から翌年4月位までは防寒着が必要になります。
夏場でも朝日見学をされる方は、必ず長袖のジャケットをご持参下さい。 ツアー中の服装はジーンズにスニーカー又はハイキングシューズが最適です。 グランドサークル国立公園めぐり及びモニュメントバレー&グランドキャニオン1泊2日宿泊 ツアーなどに参加されますお客様は、夏季でも長袖のジャケットを御用意ください。
また、各宿泊ロッジには寝間着は用意されていませんので、長袖のスエット又はトレーナーが有ると便利です
チップに関するご質問
日本にはチップ制が有りませんので、このご質問もかなり多くなっています。 下記にチップの目安表が記載されていますページへ進めるアイコンを付けましたのでクリックしてご確認下さい 詳しくはこちら
個人又はグループの貸切ツアー(チャーター)料金のご質問
見積をお出しいたしますので、ツアーご希望内容をお知らせください E-mail:info@PTSjapan.com
ツアー中の食事に関するご質問
弊社のツアーには一部のツアー(セドナ観光を含むツアーなど)を除きまして、殆どのツアーに昼食が付いています 。
昼食以外のお食事は全てお客様ご負担となります。
宿泊ツアーに関しましては宿泊ロッジにレストランがない場合は、お近くのレストランやファストフードをご案内させて頂きます
お荷物持ち込み制限あります

ツアーで使用する車両はお客様の荷物を収納するスペースはありません。その為荷物制限をしております。
お守りいただけない場合は、ツアーご参加をお断りする場合があります。ツアーご参加当日に発覚した場合は、ツアー代金は全額徴収させていただきます
予めご承知ください

すべてのツアーにおきまして、スーツケースやバックパック、ゴルフバックなどは持ち込みできません。そしてベビーカー、ベビーシート、バギー、車椅子は持込できません。ツアー送迎時間前までにホテルにお預けください

必ずお守りいただけますよう何卒よろしくお願いいたします

【日帰りツアー及び1泊2日ツアー】

ひざの上におけるリュックサック程度の手荷物お1人様1つ

【2泊3日ツアー及び3泊4日ツアー】

1人参加の方はひざの上におけるリュックサック程度の手荷物1つ

持込手荷物1組につき小型キャリーバッグ1個(2名様~4名様ほどのグループ)※航空機内持ち込手荷物と同等サイズ1個(3辺合計が115cm以内)

ラスベガスのホテルに荷物を預けるには?
ホテルのベルボーイはチップで働きます。
通常、ホテルのお荷物お預かりは24時間以内ですが、ベルボーイに多めのチップ($20程度)渡して
"Please keep it till the day after tomorrow" などど頼めば、まずは問題ありません
ツアー参加時の送迎に関するご質問
弊社のツアーには全てご宿泊ホテルまでの往復送迎が付いています。
飛行機を使用するツアー(全種類)は送迎ホテルが決まっていますので最寄の指定ホテルまでご足労頂く事になります
その他の日帰りツアーと宿泊ツアーは、お客様のご宿泊ホテルまでの送迎がございますが、ラスベガス中心部以外のホテルには送迎できない場所もあります(ツアー代金の一部返金はありません。ご了承ください)
送迎時間、お待ち合わせ場所などの詳細は、ツアーお申込み後に弊社より送信するご予約確認書に記入しておりますのでご確認下さい。
尚、ロサンゼルス発宿泊ツアーの場合、集合及び送迎場所はリトル東京と決まっています
ツアーの申込み締め切りについてのご質問
ご参加日の前日15時までお申込み受付!(ラスベガス時間が基準) ラスベガスに到着されてからでも間に合います!
【お申込み可能なツアー】
①既に催行が決まっているツアー
②空席がある
③ツアー先ロッジに空室がある
※ツアー参加日から3日以内のお申込みは、必ずお電話でお問い合わせください!
出発時間と帰着時間に関するご質問
各ツアー詳細ページをご確認ください。
各ツアー詳細ページにてスケジュール及びラスベガス帰着時間の目安が掲載されています。
当日の道路状況、ツアー状況、天候などにより帰着時間が大幅に遅れる場合が多々あります 。
ツアー終了後に、同日夜の飛行機やバスでの移動、ショー観賞などのご予約はご遠慮ください。万が一ご予定に遅れましても弊社及び催行会社では責任は負いかねます。ご了承ください
Vision航空飛行機ツアーの航空会社に関するご質問
日本では、あまり知名度が有りませんが、現在ラスベガスよりグランドキャニオンまで就航しています航空会社、大手2社の中の1社です。もう1社はScenic航空。現在ラスベガスには中小のエアーラインを含めますと合計7社の航空会社がグランド キャニオンまで飛行機を運行していますが、ビジョン・エアーラインのツアー使用航空機は全7社の中では一番 最新機材を使用していますので安全面では群を抜いています。
ツアーの使用航空機はドイツ製ドルネアーですが、この飛行機は日本のJALでパイロット養成飛行に使用され ている、高性能ガスタービン双発機です
臨時燃料費加算についてのご質問
ただいま実施しておりません
一人旅ですが参加できますか?のご質問
お一人様旅行もお気軽にご参加ください。
すでに催行決定しているツアーでしたらお一人様料金で、お申込みいただけます。 お問い合わせお待ちしております。E-mail : info@PTSjapan.com
子供料金はありますか?のご質問
各ツアーの詳細ページ、ツアー料金の下に子供料金の記載が有りますが子供料金の記載が無いツアーは、 子供料金の設定が有りませんので大人料金が適用されます。 但し、2歳以下のお子様は無料です
幼児及び乳幼児のツアー参加についてのご質問
弊社の規定では、参加可能です。 2歳以下のお子様のツアー参加費用は無料です。
但し、グランドキャニオン飛行機日帰りツアーに関しましては2歳 以下のお子様のお座席はご用意出来ませんので、保護者様の膝の上になります。
その他のツアーに関しましても、2歳以下のお子様は無料ですが、お申込み時に必ず年齢を記載して下さい。
アメリカでは法律により6歳以下のお子様はチャイルドシートの使用が定められています。チャイルド シートは弊社にて用意致しますので車両走行中は必ずご使用下さい。
お客様による車外用のベビーカーは持込できませんのでご了承ください
クレジットカードを所持していませんが参加可能でしょか?のご質問
原則と致しましてクレジットカードでのツアー参加保証が必要です。
ツアー参加者様がお持ちでない方は同行者様、もしくはツアーに参加されない親族様のクレジットカード情報でも大丈夫です。
万が一どなたもクレジットカードを所持されない場合は下記のお申込み方法があります
**全て全額前払い扱いとなりますので御注意下さい**
1.銀行送金による方法(送金手数料はお客様払いです)
2.ツアー参加前にラスベガスにて全額精算して頂く方法 (日帰りツアー参加者のみ可能)
上記の方法が有りますが、詳細はメールにて照会して下さい info@PTSjapan.com

お問い合わせ

不明な点やご質問などございましたらご連絡ください。宜しくお願い致します。< お問い合わせページ>または、 E-mail : info@PTSjapan.com

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